2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2年5か月ぶり敗戦

大学ラグビーは関東で春季大会が行われている。 帝京大学はいきなり大学選手権を戦った相手、 明治大学と激突した。 結果は14−17での敗戦。 帝京ラグビーとしては2年5カ月ぶりの 公式戦での敗戦となった。 帝京が悪かったというより、 明治のエナジー…

週2回を継続

毎週2回の運動を心がけている。 14分走り、7分ぐらいかけて公園で懸垂する。 これで上半身と下半身を鍛える。 そのほかに駅では階段を使う。 これだけで社会人になってから3キロしか増えてない。 体形は少し筋肉からぜい肉になったので、 かっこわるく…

いつまでやるのかな

いつまでもこういうことをやるのかなと思うよ。 いえね、先日、東南アジア国の警察の人だか、政府の人 だかが出てくる番組を見ていたんですよ。 日本語で吹き替えしてたんだけど、 いかにもアホみたいなトーンで話すんですよ。 これが欧米人だったら、こんな…

データを見誤るな

南半球を中心とした プロラグビーリーグ・スーパーラグビーに 参戦しているサンウルブスが苦戦している。 ラグビーのゲームのデータにテリトリーというのがある。 ゲームをどのエリアで進めたかというデータだ。 これは戦況がどう推移したかを分析するのに …

デフラグビー、世界4位!

デフラグビーの日本の代表チーム 「クワイエット・ジャパン」が オーストラリアでの国際大会に出場し、 準決勝まで勝ち上がり、見事、世界4位に輝いた。 おめでとうといって成績だと思う。 当然、当事者は優勝を目指して戦ったはずだけど、 世界4位でも十…

校庭芝生再起動

年度も替わったことだし、本年度こそは少し、 校庭の芝生化にも取り組んでみようと思っている。 八王子市ではすでに昨年の時点で、校庭芝生化に関する 予算の打ち切りが決定しているため、市からの支援は 期待できない。 しかし、八王子市の市政100周年を…

日本は資料社会

日本は資料社会、書類社会だなとつくづく思う。 小学校のおやじの会に参加していると、 お父さんたちがイベントの資料を様々つくってくれる。 その資料がとても微に入り細を穿つもので大変よくできている。 仕事でたくさんの資料をつくらされているんだろう…

小学校の父親会は優秀な人ばかり

長女、次女が通う小学校でお父さんたちの会に参加している。 そのお父さんたちの会には、だいたい十数人の人たちが コアメンバーとなってがんばっている。 先日は懇親会があったので、 お父さんたちがどんな仕事をしているのか、聞いてみた。 企画だったり、…

デフラグビー日本代表チームの奮闘

2002年以来、16年ぶりにラグビーのワールドカップが 行われるという。 というのも、デフラグビーの話だ。 デフというのは、「耳の聞こえない」という意味。 ろう者や難聴者によるラグビーである。 いまオーストラリアで7人制の世界大会が行われている…

人生の季節

マラソンは人生によく例えられる。 これって人生の晩年にも言えることだね。 マラソンは始める年齢にもよるが、30代ではじめたら 40代でピークが来るし、40代ではじめたら50代で来る。 もちろん、10代で始めたら30代前半でピークが来るわけだ。 50代になって…

けっこう儲かる介護の仕事

実は介護の仕事は儲かるらしいですね。 介護職は、かつて低賃金にあえいでいた職業だったらしい のですが、最近は賃金体系が見直されて、 収入が高くなってきているらしいです。 10年同じ職場で経験を重ねていった人で 500万円ぐらいになる人はザラだと…

ココロのスキマ

ゴミ屋敷や各種の依存症。 これが共通するのは、こころのスキマじゃないか。 寂しさや満たされない思いが 依存症やゴミ屋敷となって表に出る。 人生がうまく転がっている人は、何かに依存することはない。 ゴミ屋敷の住人はだいたい寂しい人が多い。 伴侶を…

騒音問題

いままでずっと静かだったが、 最近、ちょっと近所の騒音問題がある。 上を飛行機が爆音で飛ぶのは前からだが、 周囲の家からいろんな声や音が聞こえる。 北の家からは、お経の音が。 東の家からは、ラジオの音が。 南の家からは、改造車の爆音が。 西の家か…

自らすすんで

しっかり働いてしっかり休む。 いま日本が目指している働き方、休み方は ヨーロッパ型を手本としているのだと思う。 いまもっとも休暇が多いのがドイツらしい。 ドイツはひとりあたりGDPも高い。 そういえば、京都の町屋に素泊まりしたときに会った ドイ…

怖い顔は得 

「あなたは優しいからね」 たまにおじさんからも言われる。 昔は若い女性からも言われたものだ。 おじさんから言われる場合は、 いくぶん皮肉も混じっているのだろうけど。 「あなたは優しい」と仕事上で言われた場合、 それは決して誉め言葉ではない。 自分…

あずかり知るところはでない

どうやら国の政策は経済的な効用に換算されて動くらしい。 言い換えれば、カネにつながるかどうかが その政策が有効かどうかの判断基準になる。 待機児童の解消は、母親たちがどんどん働けるようになると 人手不足が解消されるからそう言っている。 介護問題…

サンウルブスの攻撃力は強いか

サンウルブスは第7戦目を戦った。 結果は10−24の力負け。 昨年勝ったブルーズ相手だったが、2回は勝たせてくれなかった。 今回は守備が機能してロースコアの闘いにもちこんだが、 結局は点数が取れなかった。 やはり攻撃が強かったわけではないことが…

絶滅危惧種

企業の採用担当者に聞くと、 履歴書にプリクラを貼る子たちがまだいるらしい。 かつているというのは聞いていたが、 まだ絶滅していなかったんですね。 スマホアプリで補正した写真の人もいるという。 もちろん、上場企業だとなかなかいないのだろうが、 中…

3Dどこいった

3Dはどこいった。 映画でひところ流行した3Dだが、 最近、とんと見かけない。 いまもやっているのだろうか。 あの3Dメガネを重用しているのは、 ディズニーランドぐらいではないのか。 昔は赤と青の飛び出すメガネだった。 あれも一瞬、ブームになって…

5歳

今日は長男の5歳の誕生日だった。 ちょっとした料理とケーキ、プレゼントで 型通りの誕生日会を行った。 長男はこの日、幼稚園で会う人会う人に 「今日、誕生日!」といって回っていたらしい。 末っ子らしい表現方法だ。 相手にしてもらおうと必死だ。 長男…

極めれば専門職

どんな分野でも極めると、専門職になるんだな ということがわかる事例が最近出てきている。 たとえば、料理や掃除。 昔は家庭でこれらの作業を代替する人は、 専門職として見られておらず、 単なる人手というふうに見られていた。 けれど、「伝説の家政婦」…

乃木坂と温泉の関係

乃木坂の名称はアイドルグループによって有名になった。 なんでも関連会社のビルが乃木坂にあったかららしい。 乃木坂は東京都の地名で、港区赤坂に近い。 乃木の名は、かつての陸軍大将、乃木希典に由来する。 乃木の殉死にともない、赤坂区議会が改名した…

今年も家庭菜園

今年も家庭菜園の季節がやってきた。 今年はタマネギの苗が全滅したので、 生き残った葉ねぎを収穫したあとのスペースに、 ピーマンとナスを2株ずつ買ってきて植えた。 あとは、100均の中玉トマトとベビーリーフの種を植えた。 中玉トマトは5、6株でき…

ストーリーが秀逸

4月5日、スタジオジブリでいくつもの名作を生んだ 高畑勲監督がなくなった。 氏の最も知られた作品は「火垂るの墓」でしょうね。 この映画は、戦争アニメ作品として 最近出てきた「この世界の片隅に」と両巨頭だと思っている。 でも、2,3回見たきり、も…

別宅

別宅を探している。 いやいや、別宅というのは不穏だ。 要は仕事の作業場である。 いまは物置兼書斎で仕事をしているが、 まだ3人の子供たちが自分の部屋を欲していないから 成り立っている。 彼ら彼女らが自分の部屋が欲しいとなったら、 私の仕事場がなく…

趣味はおあずけ

趣味はと問われて、最近はスポーツ観戦と 答えることにしている。 本当はアウトドアの遊びをいっぱいしたいのだが、 休日は子どもの面倒をみることで終始する。 キャンプとか、トレッキングがしたい。 この2つをドッキングさせて、1泊2日のトレッキングを…

偉大な研究

ヘウレーカという又吉直樹さんの番組に 小4のときにオオバコの研究をした14歳の中学生が出ていた。 これにはめちゃくちゃ関心した。 山田駿佑くんである。 彼は家の前にはえていたオオバコに興味を持って研究した。 タイトルは「オオバコはなぜ道の真ん中…

内からの眺めと外からの眺め

外から見ていると、 「それやっちゃまずいよね」 ということも、中にいるとわからないものだ。 先日、蕎麦屋にカツ丼とそばのセットを食べにいった。 11時50分ぐらいだったか、店に電話がかかってきた。 出前の依頼である。 注文を受けた妙齢のおばさんが何…

懸垂が効率的

1キロ弱の公園まで行って、そこにある ぶら下がり棒で懸垂をしてまた帰ってくる という運動を始めて2か月は経つだろうか。 次の日に必ず筋肉痛になることを目安に けんすい運動をやっている。 時間にしてものの5分である。 けんすいは上半身の筋肉をバラ…

仕事を続けるコツ

好きな釣りなら朝3時に起きられる。 好きなギターなら12時間弾いていられる。 そういう人はいるだろう。 でもどうだろう。 「お金をあげるので釣りをしてきてください」 「お金をあげるのでギターを弾いてください」 と言われたら。 最初は、好きなことでお…