2024-01-01から1年間の記事一覧
28日に伯父の訃報が届いていた。 29日の夕方に東京を立ち、31日に帰ってくる行程で 帰省することになった。 21年の12月に帰省してから3年ぶりである。 もうあれから3年も経ったかと思うとおそろしい。 夕方出て、夜に実家についた。 翌日、朝1…
子どもが高校生とか中学生になると、親のいうことなんか聞きません。 私はそういう今のほうがおもしろい。だって議論ができるから。 議論なんてそう大したものではないけど、意見交換ができる。 あなたはこう思う、自分はこう思うと言い合える。 ここで、「…
今年も年賀状を数十枚出した。 出す枚数は毎年1割ずつ減っていて、 年賀状じまいをした人もけっこういる。 相手から返信がなかったら残念がったり、 「なんだよあいつ」と憤る人もいるが、 私はなんとも思わない。 第一、誰に年賀状を送ったか忘れている。 …
何か今の時代、多様性という言葉を誤解しているんじゃないか。 多様性というのは、マイノリティの人たちがいう方向の社会に 変えていきましょうということでは全然ない。 それはマイノリティ側の人も望んでいない。 マイノリティの人たちの話もちゃんと聞い…
昨日の深夜に『巨人の星』の、世にいう “飛雄馬のクリぼっち”が公式からYouTube配信された。 クリスマスパーティを主催したのに誰も来ないという 悲しすぎる結果にいたるまでの経過がわかるように、 例のシーンの前2話分も配信されたので全部見た。 アメリ…
公立校ではほとんどのところが勤務中の喫煙は禁止されているのだそう。 喫煙場所が校舎とは分離されたところに設置されていても 生徒や親からのクレームが入るという。 まあ、こういうのは一事が万事だから、先生になりたい人は 少なくなるわなあという感じ…
今年もM1グランプリを楽しみに見た。 その中で印象に残った言葉があった。 バッテリィズという、コンビのネタだ。 彼らは昨日の決勝で2本の漫才を披露したのだが、 エースというツッコミボケが1本目の最後でこういった。 生きるのに意味なんかいらんねん …
ライターとして駆け出しのころは、 文章の原形がなくなるまで赤字が入れられていた。 そのときにいわれたのはこういうこと。 こういうふうに直せっていう意味じゃないからな。 たとえば、こういうふうに書くのもできるってことだから。 それまでの私はどこか…
クリぼっちの先駆者として知られているのが、 漫画『巨人の星』の星飛雄馬だろう。 プロ2年目のオフにクリスマスパーティを主催し、 ライバルであり友人でもある、花形や左門を招待するのだが、 誰も来ない。同門で親友の伴も、実姉の明子すらも欠席し、 ひ…
よく考えられているなあと感心するビジネスはたまにある。 米津玄師さんのビジネスはすごいよ。 彼にはファンクラブはなく、コンサートに行こうとすると、 CDを買って、そこに入っているシリアルナンバーをもとに 抽選に申し込まないといけないらしい。 当然…
お金やものがないからこそ知恵を働かせることができる。 バックトゥザフューチャーやガンダムもそうだった。 バックトゥザフューチャーの草案では、タイムマシンはもともと冷蔵庫で、 核実験場の核爆発のエネルギーを利用して タイムトラベルを実現するもの…
子どもに遊びを教えたり、読書を教えたりする塾があるという。 いまは昔の子どもが屋外でやっていた、 いろんなことが禁止されているので、あえて塾で教えるものになった。 加えて、親も子どもにかまってやる時間がないのか、 その気がないのか、スマホや業…
民族、宗教、イデオロギー こういったものはやっかいだ。 過去に中国ではイデオロギー、インドでは宗教で対立が起こった。 ひとつの国の中で民族が別れていると、主導権を取れなかった民族は 不満を持つようになるし、そこでまとまっても同じ民族内でも 宗教…
「最近、何もいいことがない」とか、 「今日はいいことが起こりますように」とつぶやく人がいる。 私はそういうのを考えたことがない。 不幸の反対は幸福ですよね。 不幸は、病気や事故に遭ったりすること、死んでしまうこと。 でも、幸福は「何かいいことが…
50歳を目の前にして、今後、やりたいことを考えてみた。 いろいろあるが、時間は有限だから、何かに焦点を絞るべきだと思う。 いくつかあって、たとえば、 古民家を借りて、農作業の真似事と田舎ぐらし、 日本中を車中泊して回る、子どもや若い人を育てたい…
奥多摩にハイキングに行ったとき、こんなことがあった。 4時間かけて昔の生活道路を歩いたのだが、 ゴール地点に近づいたところで、急な便意をもよおした。 がんばって数百メートル歩いたところで、 「無料休憩所」の案内看板が見えた。 この先50メートル…
グルテンフリーというのは、また話題になっているのですか。 グルテンフリーとは、小麦のタンパク質のことで、小麦粉に水を 加えたときにできるグルテン=タンパク質が入っていないこと。 つまり、小麦とかライ麦とかの穀物を使わないことが グルテンフリー…
ふと子どものころに見ていたアニメを思い出した。 ちばあきおさん作の「キャプテン」だ。 内容もさることながら、主題歌がよかった。 若い日は みな何かをめざせ 勇気出して 自分を試すことだ 君は何かができる 感心したのは、「何かができる」といっている…
チームを強くしようとするとき、個々のメンバーが強くなる必要があるが、 そのときにリーダーが考えないといけないことは、 メンバーの尊厳が保たれているかということ。 これが大前提になると思う。 誰もが役割を与えられて、必要とされ、無視されないでい…
大学ラグビーはシーズンが深まり、既定の日程を終了した。 帝京大は11月30日に最終戦で筑波大学と対戦、勝利した。 大学ラグビーでは毎試合、最も活躍した選手を双方のチーム から選ぶ。これには所属チームからの推薦もあるとか。 この試合で選ばれたのは、…
昨今はなんでも 「お値段据え置きで、内容量減」の傾向である。 有名なのはカントリーマアムで、2040年ごろには 大袋の中身は0枚になると言われれている。 お菓子ほど日本がだんだんまずしくなっているものを 実感させるものはないだろう。 お菓子という…
地球温暖化が進むと、森林が二酸化炭素の排出源になる、 そういう論説があるようだ。 植物は光合成して二酸化炭素を吸収するのと同時に 呼吸もして、二酸化炭素を排出もする。 その差し引きで吸収するのが大きいので、 「植物は二酸化炭素を吸収する」といっ…
いま小学校や中学校でディベートを教えていると思う。 私が高校生のころも英語の先生が、これからは日本人も ディベートをしていくことが必要といって、実際にそんな 授業をやってくれてもいた。 ディベートは、自分の意見は横に置いておいて、 片方の陣営に…
美しさの魅力と、性的な魅力は分けられないですよね。 難しいなって思うのが、女性アスリートを撮影するアレですね。 女性アスリートも達成や勝利というのを目指して戦う わけだけれど、達成や勝利を得るものというのは美しいわけで。 美しいなあ! という美…
「やりたいことをやるためには、やりたくないことも必ずついてくる」 と、有森裕子さんが何かの記事で書いていた。 そんなことをある教育関係者に話したら、こんな話をしてくれた。 ある大学生は本を読むのが嫌いで、本はほとんど読まないし、 推理小説を読…
今は押し付けるのはよくない、自由にさせるべきだというので、 子どもの自由にさせようという考えが広がっているように思う。 でも、このときに自由を履き違えていると間違ったことになる。 学校教育でいうと、「やりたくなくても必ずついてくる」のが、 義…
たわいない会話が「基礎体力」になる 最近はそう思うようになった。 込み入った話をするにはそれなりのメンタルの状況と それなりのまとまった時間を必要とするが、 それが確保できない場合もあるだろう。 なのだが、基礎体力だけは落とさないようにしたい。…
なんやかんやあった末に兵庫県知事に斎藤氏が返り咲いた。 なんでも、県民はテレビじゃなくて、ネットを信じた ということになっているのだが、果たしてどうだろう。 対抗馬が林立して、票が分散したというのもあるのだろう。 だが、もし本当に県民は「テレ…
学校の先生はカウンセラー化していくのかも。 昨今、科目を教えるのは動画の中のカリスマ教師が やってくれるから、それよりも人の生きていく道を 方向づけして、人の安定をサポートしていく存在に なっていくのかもしれない。 教育機関は子育て支援という言…
大学ラグビーもシーズンが深まってきた。 先週は帝京大学が早稲田大学に17-48で敗れた。 監督も主将も「すべての面で早大が上だった」と 素直に負けを認めていた。 そして、今週。 帝京は明治大学と対戦。 今度は序盤から圧倒して48-28の完勝だっ…