ここのところ、UFOの存在を示す映像、情報が
出ていますね。
もう宇宙人が存在するかどうかというレベルではなくて、
彼らが何の目的で来ているかというレベルらしい。
遠く離れた宇宙のどこかで生物がいるらしいことは
もはや疑いようのないことだと思う。
問題はそれらと人類が接触できるかどうかだ。
大槻義彦教授は、「アフリカにも日本にもアリはいるが、
そのアリ同士は決して会うことができない」と、
宇宙人と会うことができない理由を述べていた。
光を超える速度で宇宙を移動できるすべがないと
不可能である、というのだ。
物理法則は同じだとしても、環境が違えばまったく異なる進化をする
のが生命体であるから、人類よりはるかに進んだ文明をもつ
宇宙人はいるだろう。
彼らが生命を持たない無機物でつくられたマシンを
送り込んで、遠隔操作している可能性はある。
ただ、この場合も光を超える速度で伝達する
電波みたいなものが必要になるが。
宇宙人と会ってもおそらく人類とはわかり合えないだろう。
わかり合えない相手とは戦うしかない。
ほんとはウイルスや細菌も宇宙から来た侵略者なのかもしれないね。