「嫌い」は無関心より「好き」に近い 

何かにつけ批判をする人はよくいるので、

自分が間違ってないと思えば、気にする必要はない。

見なくてもいいテレビ番組やブログを

わざわざ見に行って、批判を書き込む人は

これからもいなくならないでしょう。

批判しなければいけないのは、

影響力のある人が不確かな情報のもとに憶測でものを言い、

大勢をミスリードしてしまい、

社会に不利益を与える場合のみです。

それ以外はどうでもいいこと。

それにね、どうでもいいことを批判してくる人は、

ファンの一歩手前の人なんだよね。

「好き」の対極にあるのは、「無関心」であって、

「嫌い」はセンターラインより、「好き」に近い。

イベントとかでも文句を言う人は、

最終的には応援してくれる人なのだ。

恋愛だって、嫌いのほうがまだ脈がある。

批判をしてくる人に対しても、

「相手にしてくれて、ありがとうございます!」

と思えばいいのですよ。