歩けば発見がある

東京の街を歩いていると、いろいろと新しい発見がある。
こんなところに「○○国の大使館があるのか!」とか、
「○○出版社ってここにあったのか?」とか、
「いい公園なのに、ここは住民が少ないから人いないなー」とか。
「○○町って、ここに江戸の職人が住んでいたのかな」とかね。
さんぽの番組のように、店に寄っている時間はないが、
「ここにこんなものがある」「こんな建物がある」
というだけでおもしろいものだ。
いまは徒歩で歩いた場合どれだけ時間がかかるかというのが
スマホのアプリで簡単にわかる。
それになんといっても、歩くのは気持ちがいい。
「健康のため」なんぞは二の次。
おもしろいので、これからも続けたい。