レビューに元気づけられる

ここのところ、ライターとしてつくった本が二冊ほど
重版(増刷)となってうれしい。
また、SNSで自分がつくった本のレビューを見ていると、
本当にみんないいことを書いてくれている。
「感動した!」
「おもしろいし、読みやすかった」
「涙が止まらなかった」
なんてものまである。
本当にうれしい。やっててよかったなあと思える瞬間です。
みなさんもこうしたレビューをどんどん書いて下さい。
つくった人は必ずチェックしています。
別に褒め言葉だけでなくてもいいんです。
「もっとこうしたらよかった」でもいいですし、
「勉強不足である」でもかまわないと思います。
今の時代、叱ってくれたり、もっとこうすべきだと
言ってくれる人は貴重です。
ぼくもせめて信頼関係のある人にはそういうことを言える
ようになりたいものです。