いままでつくった本を中国語で出版したいという申し出は 何度かいただいたが、つくった本が受刑者のための矯正用教材に なるというのは初めてだ。 著者も快諾してのことで、ライター冥利、編集者冥利に 尽きるというしかない。 私などがつくった本がそれほど…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。