５回目の打ち合わせに行ってきました。
この段階になると、けっこう押し迫ってきたなーという感じがあります。
今回、決めたのは新婦の髪の具合と、会場に流す音楽の件、
それから会場で映像を流すときのプロジェクターや、お心付けを渡す
のはＯＫか、とか気になっていることを担当者に訊きました。
細かいことはさておき、思ったのは、自分たちで主体的に動かないと
担当者は何もしてくれないということ。
ウェディングプランナーにはかなり個人差があると思いますね。
私らの担当者はかなり事務的です。マニュアル的といってもいい。
ほかの担当者とはやりとりをしていないのでなんとも言えない
のですが、こんなもんなのかなと思ってしまうほどあっさり味なのです。
そんなわけで、こういう担当者さんに当たったら、こっちから
どんどん引き出さないと何も進まないので、とにかく自分たちから
主体的に動くことです。
あとで振り返ったときに、このほうが、何もかもやってもらうより
いいかもしれません。
この日はあいにくの雨でしたが、３組ほど式披露宴をやってました。
当日の動きなどが参考にできてよかったです。
