32回目の誕生日

今日で、私がこの地球上で生まれて肺呼吸をするようになってから、
32年が経ちました。
その間に、タケノコ族が出現し、自民党一党独裁が崩れ、
バブルが興り崩壊し、女子高生ブームが巻き起こった。
そんななか、よくここまで生き残れたと思う。
奇跡だ。ミラクルだ。
私は年齢の場合、奇数よりも偶数のほうが好きなのです。
32という数字も好きなのでうれしいです。
来年は33歳ですが、今から憂うつです。
早く34歳になりたいです。
2年ごとに2歳年を取りたいぐらいです。
そんな32歳をどうぞよろしく。