ハリーポッターに夢中

長女がハリーポッターを読んでいる。
子どもたちはゲームを制限され、テレビも原則禁止となった。
約束を守れなかったのでしかたがない。
そんな夏休みを彼女らは工作とか絵を描いたり、
本を読んだりして過ごしている。
とりわけ長女は、読書に没頭している。
家にあったハリーポッターに夢中なのだ。
すでに5冊分ぐらい読んでいて、
呼びかけてもなかなか反応しないぐらい集中して読んでいる。
早いときは1日で1冊読むこともある。
読むスピードもかなり速くなっているみたいだ。
私はこの作品は感性に合わなかったので、
20ページしか読まなかったが、たいしたものだ。
この調子でどんどん読書を進めてほしいと思う。