長女の宿題がもう終わりそうだ。
薄い問題集みたいなのが、２冊と一行日記みたいなのがあって、
毎日、なかなかのハイペースで進めてあと数ページになった。
長女はどうも国語より算数のほうが好きらしい。
読書はそこそこ好きみたいだけど、算数のように明快に
答えが出るほうがいいのかもしれない。
やる気があるうちはそのやる気をもって伸ばして
やりたいと思ったので、公文の「１学期の復習」という冊子を
買ってきた。５７０円ぐらいか。
長女に渡すと喜んでいた。
いまの小学生は５、６時間目までの授業が多くなり、
授業数も増え、教科書も分厚くなっている。
でも、１年生は１学期の疲れが出るころと見越して
宿題は少なめになっているのだろうか。
ちなみに、長女の通う小学校には、算数と国語の補習授業もある。
プールの補習授業みたいなのもあるので、
８月４日までは毎日のように学校に行く機会がある。
いまの時点では、勉強はたのしいことという認識のようなので、
たくさん勉強してその感じを持続してもらいたいものだ。
