４２歳になると、もうバリバリの経営者がいます。
同い年なのに、よくもまあこれだけ違うものだなあと思う。
悪徳業者でない限り、どんなに小さくても雇用を生んでいる
経営者はとても尊敬する。自分にはできないなあと思うから。
金を残すは下、名を残すは中、人を残すは上
というが、金をつくらなければ、人も残せない。
売上をつくっていかないと雇用もできないのだから。
もちろん、雇用しない育て方もあるけどね。
若くしてリスクをとってがんばっている経営者には、
自分の立場から応援したいと思う。
それはもういい本をつくるという意味でね。
これからも同い年や、下の年代の人たちと仕事をすることが
増えるだろう。
尊敬できる人たちと付き合って、
いろんな刺激を受けていきたいものだ。
