ブルーレイとDVDのセットやめて

映画「アバター」を4,5人に勧めてみた。
見た人すべてが「あんまり」な評価だった。
「確かに映像はすごいけど、筋はありきたり」とか
「おもしろくなくはないけど、それほどとは・・・」などと
いった反応だった。
あまりおもしろいと言いすぎたかなと思って反省した。
最近は「あの映画が抜群におもしろかった!」といった話を
とんと聞かない。
まず周りの人があまり映画を見ていない。
ぼくも最近は月に1,2本になっている。
早くも「アバター」はブルーレイディスクとDVDが
発売になるという。不可解なのは、ブルーレイディスクだけ
という商品がなく、ブルーレイディスクを買うともれなくDVDも
ついてくるというわけわからんものになっている点。
省エネ、もったいないの時代なのになぜこうなるのでしょう。
ブルーレイディスクを買う人はプレイヤーを持っているから
買うのであって、ブルーレイを見たらDVDなんて見る気しません。
なんでこういうことをやるのか発売元は説明してほしい。
ブルーレイディスクだけを安価に売ってほしいと思います。
もしくは同じ価格でもいいからDVDをつけないでほしい。
ぼくは極力、包装紙や袋などはもらわないようにしている。
携帯電話を買うときだって、マニュアルと実物だけもらう。
その他のものは家についた瞬間にゴミになるからだ。
そういう人もいるわけなので、無駄と思われるものは
極力つけないようにメーカーにはお願いしたい。