妻の妊娠もようやく１１週目に入りました。
まだ妊娠までに３分の１にも満たない時間
ということになります。
予定日は前回の検診のときは１１月１日だったのに、
今回は１０月２７日に早まっていました。
そんなわけで画像の中の赤ちゃんもかなり大きくなってきました。
（といってもまだ３センチ）
この時期は性別についてよく周りの人から聞かれます。
少なくとも４か月以降にならないとわからないのだそうです。
よく言われるのは、エコー画像などで男の子の場合は
間違わないが、女の子と言われている場合でも生まれたときに
男の子である可能性があるということです。
性別を判断するのは、エコー画像などを目で見て「あるかないか」
だけですから、男の子の場合はエコーでは「見えてない場合」があるから
なんですね。
出産まで性別を知りたくないという人もいますが、
ぼくの場合は知りたいですね。
名前を考えるのも二つ考えるのは、大変ですからね。
あと、妻のつわりは相変わらず続いてます。
もともと慎重な性格の上にさらに慎重になっているので、
ぼくは「まあ、あんまり気にすんな」と「中和」させる方向に
もっていこうとするのですが、逆効果になる場合もあり、
なにぶんお互い初めての経験だけに手探りです。
まだまだ手探りの日々は続きそうです。
