桃を食らう

郷里の岡山から桃が送られてきた。
そう、桃太郎の桃なのです!
岡山にいたころは桃やマスカットなんか普通にいつでもあったから、
ありがたみがなかったのだけど、東京で一人暮らしをしているときは
果物自体を食べないので、こういうのは非常にありがたいのです。
叔父さんのところから送ってもらいました。
お礼の電話をすると、「昨日、獲ってきたところ」とのこと。
次の日、その翌々日に食べてみました。
糖度からすると去年のほうが上だったかもしれませんが、
それでも十分に甘く、めちゃくちゃジューシーで、
おもわず、「んーっま!」と叫びました。
ホントはおすそ分けしたいのですが、15個しかないし、
結構痛むのが早いので、婚約者の実家に持っていくことに。
弟夫婦のとこにもあげました。3家族にそれぞれ5個ずつです。
食べたあとは「岡山の桃はうまい!」と
しっかり宣伝してもらいたいものです。