「です、ます調」か、「である調」か 

私の場合、文章を書くのに、「です、ます調」と「である調」を
混合させて書いている。
なんでかっていうと、あまり意味はありません。
人に読ませる文章を書くとき、どっちかにしなさいと
学校で教わったと思う。
けれど、手紙や公式な文章、ちゃんとした媒体に載せるもの以外は
どんなふうに書いたっていいんですよね。
ブログなんかまさにそう。
顔文字があったり、「っ」とかが文章の最初に来たり、
なんでもありじゃないですか。
「ってかさー」とかね。
最初はそういうのに慣れなかったんですね、顔文字も。
でも、慣れたらどうってことないです。
もちろん、ちゃんとした仕事のメールにそんなことは書かないけど。
ぼくはあまり堅いこと考えないほうですね。
目的は言いたいことが伝わること。
伝わってますか?