2018-10-25 ハチ公で号泣 日常のあれこれ 妻がハチ公の絵本を図書館で借りてきて、 長男に読んで聞かせた。 すると、5歳の長男は号泣してしまった。 ハチ公がご主人様と会えなくなったのが悲しいらしい。 普段、あまり賢い感じがしないし、 感受性も豊かな感じはない長男なのだが、 死に対する感受性はとても豊かなのだ。 妻が交通事故で3週間近く入院したことがあったが、 その時のことが深い思い出になっているのかも。 いいことではあるので、このまま素直に 感受性豊かに育って行ってもらいたいと思う。