お好み焼きの「岡山風」を開発

この土日なにもやんなかったなというとき、
ちょっとイベント的なこととして、ホットプレートや卓上ガスコンロ
での夕食をやっております。
たこ焼き、お好み焼き、やきそば、チャーハンなどです。
先日もホットプレートでのお好み焼きをやりました。
うちのお好み焼きは、ちょっと変わっています。
キャベツと生地をあらかじめ混ぜてあるのが関西風で、
混ぜておらず、そばが入っているのが広島焼きですね。
うちはこの中間をいきます。
生地は関西風でつくります。
ホットプレートに薄くのせたところで、空いたスペースで
豚肉を焼き、さらに焼きそばもウスターソースで炒めておきます。
豚肉と焼きそばを生地の上にのせ、ひっくり返します。
両面6分ぐらいずつ焼けば完成。
関西風と広島風の中間なので、勝手に「岡山風」と名づけました。
生地は薄く、そばも少なめにするのがポイントです。
お試しあれ。