どうも男の子らしい

第三子が来春4月に誕生予定です。
先日のエコー診断の結果では、どうやら男の子みたいです。
よくいう「ついている、ついていない」問題において、
「ついている」物理的映像をとらえることに成功したと
いってよいでしょう。
「こういう話をすると、待望の男の子でよかったな!」
といってくれる人がいるのですが、
私は待望するというほど、男の子を望んでいなかったし、
「どうせなら」「どっちかというと」いうぐらいのものだった。
「これでキャッチボールできるな!」とも。
あまりそれにこだわりないんだけど。
母親にとっては、男の子のほうが育てるのが難しいらしいです。
でも、もう娘2人を育てて慣れているので問題ないでしょう。
出産まであと4か月近くあります。
家族4人での思い出もこの4か月の間につくっておきたいものです。