世界陸上と手拍子

世界陸上をやっていますね。
体ひとつで走って、跳んで、投げる。
ものすごく原始的だけど、だからこそ人間本来の動物としての
機能がよくわかっておもしろい。
あるとき、「障害」の競走を見ていたら、妻が
「水溜りのところを走らせてかわいそうだね」って。
そんなわけないじゃん!
運動会じゃないんだから。
まあ、そこが嫁のかわいいところであります。
走り幅跳びとかでよくやってる手拍子ありますね。
あれは競技場で一回やってみたい。
でも、まばらな手拍子のときもあるから、
そんなときは選手の調子が狂わないんだろうかと不安になります。
日本勢は調子悪いです。ホームなのにね。
なんか理由があるんでしょうか。
がんばってほしいものです。