うれしい評価 

「旬なテーマ」1月号

このように、ちょっと更新が滞ると、
「いろいろイッパイイッパイなんだな」ということで、
私を実際に知る人にはお分かりいただけると思う。
イッパイイッパイになったのはなんでかというと、
右上の雑誌の仕事があったからなのです。
そうです、あの話題の月刊誌です(ということにしとこう)。
先日、週刊文春誌上で、取り上げるテーマがユニークだ
との評価をいただき、一気にテンションが上がった。
ちょっとした皮肉を入れながら、ひねって書くのが
この週刊誌のお得意なのだが、今回は好意的に
書いてくれたようで、とてもうれしかった。
良きにつけ、悪しきにつけ、評価されるということが大切だ。
何も言われないのは、悪いと評価されるより悪い。
ま、言われたら言われたでそれなりに凹むんですけどね。