地元岡山で、中学時代の友人ふたりと夜の街を徘徊した。
焼肉→パブ→パブ→スナック→スナックという豪遊を
敢行した。まさに狂気の沙汰である。
ところで、私はスナックというところには
数えるぐらいしか行ったことがないんだけど、
彼らは二十代前半からスナック遊びをしているらしい。
とにかく、地方は飲むしかやることがないのだろう。
女の子は面白いことに敏感だから、いろいろ見つけて
遊ぶけど、男はバカみたいに夜の街。
結局、ネオンですよ、ネオン。
ネオンでオネェですよ。
そんなことはどうでもいいのだが、こんな夜の世界が
あったのかと岡山を再認識。
つかの間の休日を郷里で過ごしたのでした。
