2022-05-13から1日間の記事一覧
独裁者であろうが、専制主義であろうが、 国民が幸せであればいい。 国は国民の幸せのためにあるのであって、 国民は国の繁栄のために生きているのではない。 これは歴史からの教訓だ。 国を繁栄させようとした結果、個人の存在は軽くなった。 その反省の結…
独裁者であろうが、専制主義であろうが、 国民が幸せであればいい。 国は国民の幸せのためにあるのであって、 国民は国の繁栄のために生きているのではない。 これは歴史からの教訓だ。 国を繁栄させようとした結果、個人の存在は軽くなった。 その反省の結…