子どもというのは、お菓子には目がない。 食べ物の恨みは深いというが、子どもはとくにそう。 私が子どもが楽しみにとっておいたお菓子を 食べたことが2,3回あった。 意地悪でそうしたのではなく、本当に知らなくて 食べてしまっただけなのだが、それ以来…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。