今日は長男の初めての登園日だった。 バスも泣くこともなく、喜々として通ったようで、 帰りもバスを降りるなり、「たのしかったあ」と言ったらしい。 家に帰ってきてからも、いままでより饒舌に話す。 同学年の子たちに交じって、刺激されたのだろう。 明ら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。