確信犯

確信犯かもしれない。
それとも暗に批判しているのか。


3歳の長女が、私のことを「通いの父親」だと錯覚しているらしい
ことをこのブログで何度か書いてきた。
でも、それが錯覚なのかどうなのか、最近は怪しくなってきた。
先日など、朝、私が出勤の支度をしていると、
「また遊びにきてねー」
というのである。
たぶん、こいつは確信犯である。
わざと言ってるに違いない。
その言い方が完全に人をおちょくった言い方なのだ。
誰に似たのか、かなりのお調子者の素質が見える。
先が思いやられるわ。