観戦記3

本日も準硬式野球の観戦でした。

なぜか開始時間より早めのプレイボールになっていて、

初回2点を先制されたとこから見た。

その裏に1点を返すが、その後は膠着状態。

中盤に2,3点を加えられ、6-1と苦しい展開。

最終回に代わった相手投手を責めて、2点を返し、

本塁打が出れば同点というところまで来たが、

最後にうっちゃるほどの力はなかった。

打撃は3点しか取れなかったが、随所でいい打撃を見せていた。

投高打低のリーグの中で打ち勝つ戦略は間違ってない。

相手のようにバントを乱用することもない。

私たちのころと比べて、はるかに自立した組織になっている。

あと3試合、勝てるのではないか。

今シーズンの観戦はもう難しそうだが、結果は気にしておきたい。